中文简介
日本战国时代到江户初期的博多,涌现了大批以海外贸易而闻名的豪商。其中最为声名远播就算是"博多三杰"了。所谓的"博多三杰"就是岛井宗室、神屋宗湛和大贺宗九。在这三位大商人中,前两位是丰臣秀吉的御用商人而后者则为丰前的领主黑田家服务。本文将要介绍的就是兼具商人和茶人身份的岛井宗室。
日文简介
1539-1615 織豊-江戸時代前期の商人,茶人。
天文(てんぶん)8年生まれ。筑前(ちくぜん)(福岡県)博多の豪商。大友宗麟(そうりん)とむすび,金融,貿易で巨富をきずく。茶の湯にしたしみ,千利休らとまじわる。豊臣秀吉の命で神谷宗湛(そうたん)とともに戦火で荒廃した博多の復興にあたった。遺訓17ヵ条は町人訓として知られる。元和(げんな)元年8月24日死去。77歳。名は茂勝。通称は徳太夫。別号に瑞雲庵,虚白軒。