中文简介
日本汉学家,自幼口吃,但对古籍有惊人的鉴别能力,由于他不喜英文,在日渐西化的日本无法出人头地,只能给人当助手,21岁时调查宫内省图书馆所藏宋明图书,写出《古文旧书考》,被称为划时代的开山巨作,后游历中国,1907年作为中间人促成帮助岩崎氏静嘉堂文库收购皕宋楼藏书,1915年因盗卖日本国宝被发现畏罪自杀。
日文简介
1879-1915 明治-大正時代の書誌学者。
明治12年1月2日生まれ。島田篁村(こうそん)の3男。島田鈞一の弟。竹添進一郎の指導で,宮内省所蔵の宋(そう)・元(げん)(中国)の古版本や日本の古写本などを調査・研究し,明治36年「古文旧書考」をあらわす。金沢文庫所蔵の古写本「文選集註」を中国に売却して捕らえられ,大正4年7月28日自殺。36歳。東京出身。東京外国語学校(現東京外大)卒。字(あざな)は彦禎。