中文简介
【 汝霖良佐 】 《 佛学大词典 》 日本临济宗僧。远江(静冈县)人。早年出家,遍游讲肆,深通宗典,兼长诗文。应安元年(1368)与绝海中津相伴入中国,后登钟山,点校大藏经。天授二年(1376)归返日本。后承继春屋妙葩之法,住于法云寺、宝幢寺。寂年及世寿均不详。著有高园集。[延宝传灯录卷三十七] 汝霖在明除学佛事外,善于属文。明翰林宋景濂见其文稿,十分欣赏,为之作跋。[《中日关系史》 张声振郭洪茂著,第一卷,页426]
日文简介
?-? 南北朝時代の僧。
臨済(りんざい)宗。応安元=正平(しょうへい)23年(1368)絶海中津(ちゅうしん)らと明(みん)(中国)にわたり,蘇州の承天寺でまなぶ。帰国後,春屋妙葩(しゅんおく-みょうは)の法をついで法名を妙佐とあらため,播磨(はりま)(兵庫県)の法雲寺をひらき,のち山城(京都府)宝幢(ほうどう)寺の住持をつとめた。遠江(とおとうみ)(静岡県)出身。著作に「高園稿」「帰隠稿」など。