中文简介
白川静是日本著名的汉字学家,他的研究立足汉字学,横跨考古学与民俗学,旁及神话和文学。他透过卜辞金文的庞大研究业绩,对汉字的体系与文化源流系统性、独创性地提出丰富又生动的见解,在日本汉学界产生了巨大的影响,对中国本土的文字学研究也有着独特的借鉴作用。
日文简介
1910-2006 昭和-平成時代の中国文学者。
明治43年4月9日生まれ。昭和29-56年母校立命館大の教授。文字文化研究所所長。甲骨文,金文を解読し,漢字の起源や,日本の国語として漢字を摂取する過程を解明。その成果を「字統」「字訓」「字通」の漢字辞典三部作にまとめた。平成3年菊池寛賞,9年朝日賞,10年文化功労者。13年井上靖文化賞。16年文化勲章。平成18年10月30日死去。96歳。福井県出身。著作はほかに「甲骨金文学論叢(ろんそう)」「稿本詩経研究」など。