中文简介
白鸟库吉,日本东洋史学界泰斗,日本东洋史学东京文献学派创始人,北方民族、西域史、朝鲜史、中国神话研究的开拓者。一生在人种、言语、宗教、历史,民俗,神话,传说,考古等领域贡献颇多,世有日本近代东洋史学界的"太阳"尊称。
日文简介
1865-1942 明治-昭和時代前期の東洋史学者。
元治(げんじ)2年2月4日生まれ。学習院教授,母校東京帝大の教授などを歴任。研究はアジア全域の歴史,民俗,言語,宗教など広範囲にわたる。「東洋学報」の刊行,東洋文庫の設立と運営など,東洋学の発展と後進の指導につとめた。昭和17年4月1日死去。78歳。上総(かずさ)(千葉県)出身。本名は倉吉。著作に「西域史研究」「卑弥呼(ひみこ)問題の解決」など。