中文简介
新海竹太郎(しんかぃたけたろぃ,1868年一1927年)日本雕塑家,生于山形县十日町的雕刻世家,一度服役军旅,退伍后始对雕刻马的形象产生兴趣,后从学于雕塑家后藤贞竹、小仓二郎。
日文简介
1868-1927 明治-昭和時代前期の彫刻家。
慶応4年2月5日生まれ。後藤貞行(ていこう),小倉惣次郎に師事。のちドイツに留学,ベルリン美術学校のヘルテルにまなぶ。帰国後,太平洋画会彫刻部を主宰。文展審査員をつとめ,帝室技芸員,帝国美術院会員となる。昭和2年3月12日死去。60歳。出羽(でわ)山形出身。代表作に「ゆあみ」。