推古天皇

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すいこてんのう
是什么意思

中文简介

推古天皇,原名额田部,是日本第33代天皇、日本历史上第一位女天皇、女帝。公元576年,额田部皇女成为敏达天皇的皇后。公元592年,崇峻天皇遭苏我马子所指使的人杀害后,额田部被苏我马子拥立为天皇。即位之初,推古天皇立圣德太子为皇太子,总摄朝政。推古天皇在位36年间,以圣德太子为中心,推行一系列政治改革,是谓推古朝改革。苏我马子是推古天皇的舅父,公元624年曾要求割让朝廷直辖地葛城县,被推古天皇坚决拒绝。推古天皇在位的前期和后期,曾数次发兵攻打朝鲜半岛的新罗。

日文简介

554-628 飛鳥(あすか)時代,第33代天皇。在位593*-628。
欽明(きんめい)天皇15年生まれ。欽明天皇の第2皇女。母は蘇我堅塩媛(そがの-きたしひめ)。用明天皇の同母妹。敏達(びだつ)天皇の皇后。わが国初の女帝。聖徳太子を皇太子,摂政とする。仏教の興隆をはかり,「天皇記」や「国記」をつくらせた。冠位十二階や十七条憲法を制定し,小野妹子(いもこ)を隋(ずい)(中国)に派遣した。推古天皇36年3月7日死去。75歳。墓所は磯長山田陵(しながのやまだのみささぎ)(大阪府太子町)。別名は額田部(ぬかたべの)皇女,豊御食炊屋姫天皇(とよみけかしきやひめのすめらみこと)。
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