菅原孝標女

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すがわらのたかすえのむすめ
是什么意思

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菅原孝标女(すがわらのたかすえのむすめ、寛弘5年(1008年)-康平2年(1059年)以降?)是日本平安时代一位贵族。菅原孝标女本名并未留下纪录。菅原孝标女是'更级日记'的作者,内容是菅原孝标女13岁(宽仁4年)到52岁(康平2年)约40年间写作。   

日文简介

1008-? 平安時代中期の日記作者,歌人。
寛弘(かんこう)5年生まれ。母は藤原倫寧(ともやす)の娘。藤原道綱の母の姪(めい)。「更級(さらしな)日記」の作者。32歳で祐子(ゆうし)内親王につかえ,33歳で橘俊通(たちばなの-としみち)と結婚,51歳で死別した。「夜半の寝覚」「浜松中納言物語」の作者ともつたえられる。歌は「新古今和歌集」などにのこる。
【格言など】(「源氏物語」をえた喜びにくらべれば)后の位も何にかはせん(「更級日記」)
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