中文简介
日本江户时代浮世绘画家。本名穗积次郎兵卫,号长荣轩。致力于锦绘(即彩色版画)创作,以描绘茶室女侍、售货女郎和艺妓为多。受中国明末清初"拱花"印法的影响,在拓印时往往压出一种浮雕式的印痕,自成风格,称为"春信式"。
日文简介
1725-1770 江戸時代中期の浮世絵師。
享保(きょうほう)10年生まれ。江戸の人。明和2年当時流行の絵暦の制作を機に,巨川らの協力をえて錦絵(にしきえ)(多色刷り木版画)を創出。美人風俗画で人気絵師となった。師は西村重長(しげなが)あるいは西川祐信(すけのぶ)。明和7年6月15日死去。46歳。本姓は穂積(ほづみ)。通称は次郎兵衛。号は長栄軒,思古人。作品に「坐鋪(ざしき)八景」「風俗四季哥仙(かせん)」「笠森お仙」など。