世阿弥

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ぜあみ
是什么意思

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世阿弥(ぜあみ)(Zeami)(1363年 - 1443年9月1日),日本室町时代初期的猿乐演员与剧作家。

日文简介

1363-1443 南北朝-室町時代の能役者,能作者。
貞治(じょうじ)2=正平(しょうへい)18年(一説に翌年)生まれ。観阿弥(かんあみ)の長男。大和猿楽観世座2代大夫(たゆう)。将軍足利義満の後押しで猿楽を幽玄な能(夢幻能)に大成,能楽論「風姿花伝(ふうしかでん)」「花鏡(かきょう)」をあらわす。観世座大夫継承をめぐって将軍足利義教の怒りにふれ,永享6年72歳で佐渡に流された。嘉吉(かきつ)3年81歳で死去したとされる。名は元清(もときよ)。幼名は鬼夜叉,藤若。通称は三郎。法名は至翁善芳。作品に「高砂」「井筒」「班女」など。
【格言など】秘すれば花(「風姿花伝」)
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