中文简介
田山花袋,原名田山录弥。日本小说家。曾师事尾崎红叶等人。1891年发表处女作《瓜田》。早期作品有浪漫主义色彩。1902年发表中篇小说《重右卫门的末日》,从此转向自然主义。1907年的中篇小说《棉被》,以露骨的情欲描写而引人注目。后陆续发表《生》、《妻》、《缘》、《乡村教师》等。还有随笔《南船北马》、《东京三十年》等。与岛崎藤村等并列为自然主义文学的代表作家。后刊有全集16卷。
日文简介
1871-1930 明治-昭和時代前期の小説家。
明治4年12月13日生まれ。江見水蔭の門下。明治32年博文館に入社。「重右衛門の最後」,評論「露骨なる描写」をかき,平面描写を主張。39年「文章世界」の主筆となり,自然主義運動をすすめる。40年発表の「蒲団」はのちの私小説の出発点となった。昭和5年5月13日死去。60歳。群馬県出身。本名は録弥。代表作はほかに「田舎教師」「百夜」など。