中文简介
坪内逍遥,日本戏剧家,小说家,评论家,翻译家。将近半个世纪在日本文坛占重要地位。毕业于东京帝国大学,1886写了日本近代第一部近代文学评论《小说精髓》,批判近代小说结构松散,人物特性不明显,后来翻译了莎士比亚的作品,同时写了9部长篇小说和许多支持议会民主的政治寓言,1891年创办并主编文艺杂志《早稻田文学》,他又是新戏剧运动的创始人,把易卜生和萧伯纳的作品介绍到日本。并为日本作家写新戏剧开辟了途径。
日文简介
1859-1935 明治-昭和時代前期の小説家,劇作家,評論家。
安政6年5月22日生まれ。東京専門学校(現早大)の講師をへて教授。明治18年評論「小説神髄」,小説「当世書生気質(かたぎ)」を発表し,近代的な写実主義文学をとなえる。24年「早稲田文学」を創刊。演劇の改良をこころざし戯曲「桐一葉」などを創作。39年文芸協会を組織。シェークスピアの全作品を完訳した「沙翁全集」もある。昭和10年2月28日死去。77歳。美濃(みの)(岐阜県)出身。東京大学卒。名は勇蔵のち雄蔵。別号に春の屋おぼろなど。
【格言など】小説の主脳は人情なり,世態風俗これに次ぐ(「小説神髄」)