中文简介
东条义门(1786~1843)若狭小浜人,国语学者。出身寺院佛门,19岁往京都高仓学寮学习佛教,并随藤井高尚学习歌文,遂对国语学产生兴趣。
日文简介
1786-1843 江戸時代後期の僧,国語学者。
天明6年7月7日生まれ。若狭(わかさ)(福井県)の真宗大谷派妙玄寺住職。藤井高尚(たかなお)に歌文をまなび,本居宣長(もとおり-のりなが)・春庭(はるにわ)の国語学を独学。真宗聖典の正確な解釈につとめる。用言の活用や音韻の研究でも業績をのこした。天保(てんぽう)14年8月15日死去。58歳。法名は霊伝。号は白雪楼。著作に「奈万之奈」「真宗聖教和語説」など。