中文简介
东条英教(1855-1913),日本陆军中将,是日本陆军大学第一期首席毕业生,德国梅克尔少校的得意门生,日本前首相东条英机的父亲。参加过甲午战争和日俄战争,著有兵法《战术麓之尘》。因受军队的长州藩排挤,不得志而死。
日文简介
1855-1913 明治時代の軍人。
安政2年11月8日生まれ。東条英機(ひでき)の父。陸軍大学校でメッケルにまなび,卒業後ドイツに留学。参謀本部員となり,陸軍大学校教官を兼任。日清戦争では大本営参謀として諸作戦を立案,戦後「日清戦史」の編修にあたる。明治40年陸軍中将。大正2年12月16日死去。59歳。陸奥(むつ)盛岡出身。