土佐光起

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とさ みつおき
是什么意思

中文简介

(1617~1691)土佐光则之子,土佐派画家。其重新振兴了室町末期以来在战乱中关闭的"绘所",担任"绘所预"。其将属于"唐绘"系列的狩野派画风与属于大和绘的土佐派相结合,多以古典题材描绘花鸟风物,画风别致细腻,重新确立了近世土佐派发展的基础。晚年出家。

日文简介

1617-1691 江戸時代前期の画家。
元和(げんな)3年10月23日生まれ。土佐光則(みつのり)の子。寛永11年生地の和泉(いずみ)(大阪府)堺から京都に移住。承応(じょうおう)3年絵所預(えどころあずかり)の職につき,土佐家再興をはたす。中国宋(そう)代の院体花鳥画をまなび,狩野(かのう)派の様式もとりいれ,あたらしい土佐派の画風をつくりあげた。法眼。法名は常昭。元禄(げんろく)4年9月25日死去。75歳。作品に「粟穂鶉図屏風(あわほうずらずびょうぶ)」など。
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