永井尚政

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ながい なおまさ
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永井尚政(1587-1668.10.16),日本江户时代前期大名。上总国润井户藩主、下总国古河藩2代藩主、山城淀藩初代藩主。永井直胜长子。

日文简介

1587-1668 江戸時代前期の大名。
天正(てんしょう)15年生まれ。永井直勝の長男。2代将軍徳川秀忠の近習。元和(げんな)5年上総(かずさ)(千葉県)潤井戸(うるいど)藩主(1万5000石)となる。老職もつとめ井上正就,板倉重宗とともに「秀忠近侍の三臣」といわれた。寛永3年父の遺領をつぎ,下総(しもうさ)古河(こが)藩(茨城県)藩主をへて,10年山城(京都府)淀(よど)藩主永井家初代。10万石。寛文8年9月11日死去。82歳。駿河(するが)(静岡県)出身。通称は伝八郎。号は信斎。
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