中文简介
中居屋重兵卫(なかいや じゅうべえ,文政3年3月- 文久元年)本名黒岩撰之助江户时代的豪商和兰学者(早期在日本传播的近代西学被称为"兰学"),也是火药的研究者。横滨开港后,中居屋趁此机会独占了半成和外国商人上州生丝贸易,牟取了暴利。建设在横滨本町四丁目的店不断扩张,被称为铜御殿。然而他是水户藩的拥趸,与当时的大老井伊直弼是敌对关系。文久元年(1861年),突然断绝了消息,其缘由仍然是个谜。
日文简介
1820-1861 幕末の貿易商。
文政3年3月生まれ。江戸で林鶴梁(かくりょう)にまなぶ。のち火薬製法などをおさめ,郷里上野(こうずけ)(群馬県)の白根山の硫黄(いおう)で火薬を製造して財産をきずく。安政6年横浜にうつり,上州生糸を輸出し巨利をえたが,幕府の生糸輸出制限令に違反し捕らえられ,文久元年8月2日獄死。42歳。尊攘(そんじょう)派を支援したといわれる。姓は黒岩。通称は撰之助。著作に「集要砲薬新書」。
【格言など】利を以て利と為さず,義を以て利と為す(信条)