中文简介
战国时代武将, 三河松平氏(后为德川氏)的家臣,通称彦五郎、茶利九郎,别名是九郎。儿子有长坂信宅。年轻时候事迹不明。信政仕官了松平氏三代(松平清康、松平广忠、松平家康),在与尾张织田氏的战斗中表现活跃,因为以枪立下功名而有"血枪九郎"的异名,这个异名被信政的子孙代代继承。
日文简介
?-1572 戦国-織豊時代の武士。
三河(愛知県)の人。松平清康につかえ,戦場で槍(やり)先がつねに敵の血でぬれていたことから血槍九郎の名をあたえられた。天文(てんぶん)17年の織田勢との戦いで一番槍となる。元亀(げんき)3年11月15日死去。通称は彦五郎,式部,茶利九郎。