中文简介
中里介山(1885-1944)日本小说家,原名弥之助,东京都西多摩郡人。
日文简介
1885-1944 明治-昭和時代前期の小説家。
明治18年4月4日生まれ。電話交換手や代用教員をつとめ,キリスト教や社会主義思想,トルストイの思想などに近づく。明治39年都新聞(東京新聞の前身)に入社し,大正2年から長編「大菩薩峠」(未完)を連載,虚無的な剣士机竜之助像で大衆文学におおきな影響をあたえた。昭和19年4月28日死去。60歳。東京出身。本名は弥之助。別号に羽村子,石雲生,遊於。作品はほかに「黒谷夜話」「百姓弥之助の話」など。