中文简介
长野业盛(1546年-1566年11月10日),上野国箕轮城城主"上野之虎"长野业正之子;祖父为长野宪业。本姓"在原",因此或会是在原业平的後代。父亲去世後继承长野家家督成为箕轮城城主,多次抵抗了武田信玄对上野的侵伐。1566年11月箕轮城在武田信玄两万五千大军的围攻下陷落;业盛在箕轮城陷落当天自裁身死。
日文简介
1548-1566 戦国時代の武将。
天文(てんぶん)17年生まれ。長野業政(なりまさ)の子。上野(こうずけ)(群馬県)箕輪(みのわ)城主。父が永禄(えいろく)4年に死去し,14歳で家督をつぐ。永禄9年9月武田信玄に攻められて落城し,自害。19歳。通称は右京進,弾正忠。