中文简介
《利根川图志》成书于安政年间(1854年到1859年这段期间),作者是赤松宗旦,主要介绍了利根川中和下游地区的名胜古迹、特产、风土、习俗等等,并配以插图。根据《利根川图志》记载,川萤是亡者的阴火,有可能是死者的灵魂所化成的火球。
日文简介
1806-1862 江戸時代後期の医師,地誌学者。
文化3年7月14日生まれ。下総(しもうさ)相馬郡布川(ふかわ)村(茨城県利根(とね)町)の開業医。父初代宗旦の志をついで「利根川図志」を完成させた。文久2年4月21日死去。57歳。名は義知(よしとも)。著作はほかに「銚子(ちょうし)日記」など。