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额田王(ぬかたのおおきみ),日本7世纪左右伊贺出身的才女,美丽娴淑,多才多艺,是当时最负盛名的女歌人。 其作品在万叶集里有长歌三首短歌九首。额田王不仅是当时的一流女歌人,而且是第一位超出男女和歌差别的能够和柿本人麻吕相提并论的万叶集当中的代表歌人。
日文简介
?-? 飛鳥(あすか)時代の歌人。
鏡王の娘。舒明(じょめい)朝(629-641)のなかばごろに生まれる。大海人(おおあまの)皇子(天武(てんむ)天皇)との間に十市(とおちの)皇女を生むが,のち大海人皇子の兄の天智(てんじ)天皇の後宮にはいったという。作歌は斉明(さいめい)朝から持統(じとう)朝までの長期におよび,作品は「万葉集」におさめられている。天皇,皇太子の代作歌もおおい。額田姫王(ひめみこ)ともいう。
【格言など】秋の野のみ草刈り葺(ふ)き宿れりし宇治の京(みやこ)の仮廬(かりいほ)し思ほゆ(「万葉集」)