中文简介
秦彦三郎(はた ひこさぶろう、1890年10月1日 - 1959年3月20日)三重县人,农民木材商秦驹太郎长男,关东军最后一任总参谋长(1945年4月-1945年9月),陆军中将。1945年8月17日,关东军命令所属部队停止战斗,秦彦三郎受命赴哈尔滨向苏联远东军总司令部正式提出停战交涉;8月19日,关东军司令官山田乙三无可奈何接受无条件投降;9月5日,关东军总司令部解除武装,宣布解散,至此,在东北横行一时,作恶多端的关东军寿终正寝;9月6日,秦彦三郎与山田乙三等关东军高级将领被解送往哈巴罗夫斯克,并被苏联长期扣押。1956年由西伯利亚归国。
日文简介
1890-1959 大正-昭和時代前期の軍人。
明治23年10月15日生まれ。参謀本部ロシア班員,ソ連大使館付武官などをつとめ,昭和16年陸軍中将。20年関東軍総参謀長となり,終戦の処理にあたった。戦後はソ連に抑留され,31年復員。昭和34年3月20日死去。68歳。三重県出身。陸軍大学校卒。著作に「苦難に堪えて」。