中文简介
半藤一利(Kazutoshi Hando),日本“昭和史著作第一人”。1930年,出生于日本东京。1953年,从东京大学文学系毕业后,进入文艺春秋出版社。历任《周刊文春》、《文艺春秋》杂志主编、专务董事、出版社顾问等职。创作了包括《日本最漫长的一天》、《圣断——昭和天皇与铃木贯太郎》、《莱特岛海战》、《珍珠港的一天》、《日本宪法200天》、《荷风的战后》、《昭和史》(全二卷)在内数十部作品。1993年,作品《漱石老师》获第12届新田次郎文学奖。1998年,作品《诺门坎之夏》获第7届山本七平奖。
日文简介
1930- 昭和後期-平成時代のジャーナリスト,ノンフィクション作家。
昭和5年5月21日生まれ。昭和28年文芸春秋社にはいり,出版局長,専務取締役などをつとめる。その間太平洋戦争を研究し,「日本海軍を動かした人びと」「聖断」「昭和史の家」などを発表。平成5年エッセイ「漱石先生ぞな,もし」で新田次郎文学賞。10年「ノモンハンの夏」で山本七平賞。18年「昭和史」で毎日出版文化賞。東京出身。東大卒。