中文简介
比企能员(ひき よしかず,?--1203年)日本平安时代末期、镰仓时代初期武将。镰仓幕府颇有实力的御家人,出身于安房国(一说阿波国)藤原秀乡后裔比企氏一族。是源赖朝乳母比企尼的侄子,后来成为其养子。
日文简介
?-1203 平安後期-鎌倉時代の武将。
比企尼(ひきのあま)の養子。源頼朝につかえ,頼家の養育係になる。平家追討,藤原泰衡(やすひら)追討に功をたてる。娘若狭局(わかさのつぼね)が頼家と結婚し一幡(いちまん)を生むと将軍の外戚(がいせき)として権勢をふるったが,北条時政と対立し建仁(けんにん)3年9月2日殺された。通称は藤四郎。