藤原大津

听听怎么读
ふじわらの おおつ
是什么意思

中文简介

藤原大津,躯干短小,而意气难夺,犹善步射。年十八,为大舍人允,任常陆大掾,入为右近卫将监。天长中,叙从五位下,为备后守,有善政,民庶歌思。数年,为大监物,迁散位头。承和中,历左马助、信浓守,为神祇大副。伴健岑等反,大津守宇治桥。事平,为陆奥守。未及之任,改左卫门佐,除伊豫守。在治岁馀,境内丰稔,百姓富胆。仁寿中,迁备前守,至正五位下。齐衡元年,卒,年六十三。子良继,自有传。弟卫。

日文简介

792-854 平安時代前期の官吏。
延暦(えんりゃく)11年生まれ。北家藤原内麻呂の9男。身長はひくかったが気力あり,弓をよくした。備後守(びんごのかみ),左衛門佐,伊予(いよの)守,備前守などを歴任。正五位下。よき地方官として民にしたわれたという。仁寿(にんじゅ)4年10月9日死去。63歳。
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