上地完文

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うえち かんぶん
是什么意思

中文简介

上地完文(明治10年5月~昭和23年6月)乃上地流之始祖。上地流在冲绳空手道四大流派中历史最新。上地流以宗师上地完文在中国福建省受教于周子和所习之虎拳(半硬软拳法)为基础发展起来的。

日文简介

1877-1948 明治-昭和時代の武道家。
尚泰王30年5月5日生まれ。20歳のときに清(しん)(中国)福建省福州にわたり,13年間少林拳をまなび帰国。大正15年和歌山に道場をひらき,昭和7年パンガイヌーン流を名のる。中国拳法の技法をまもり,上地流空手道の基礎を確立した。昭和23年11月25日死去。72歳。琉球(沖縄県)出身。
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