内村鑑三

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うちむら かんぞう
是什么意思

中文简介

日本基督教思想家,无教会主义的倡导者。生于高崎藩士家庭。札幌农业学校读书期间受洗礼。1884~1888年赴美国深造。回国后任第一高等中学校讲师、《万朝报》记者等。抨击既存教会的繁文缛礼,主张开展以研究圣经为中心的无教会运动。并进行独立的传教活动。其宗教自由思想吸引并影响了一批青年。著有《基督信徒的慰藉》、《求安录》、《我如何成为基督信徒》等。

日文简介

1861-1930 明治-昭和時代前期の宗教家,思想家。
万延2年2月13日生まれ。上野(こうずけ)(群馬県)高崎藩士内村宜之(よしゆき)の長男。明治10年札幌農学校に2期生としてはいり,在学中洗礼をうける。17年渡米してアマースト大に入学,総長シーリーの影響をうけ,回心を体験。帰国後23年第一高等中学につとめたが,翌年不敬事件で辞職。「万朝報(よろずちょうほう)」記者となる。33年「聖書之研究」を創刊。聖書研究会をひらき,無教会主義をとなえた。足尾銅山鉱毒反対運動にかかわり,日露戦争に際しては非戦論を主張。昭和5年3月28日死去。70歳。著作に「余は如何(いか)にして基督(キリスト)信徒となりし乎(か)」「代表的日本人」など。
【格言など】人間の力なきことと真理の無限無窮なることを知る人は,思想のために他人を迫害せざるなり(「基督信徒の慰め」)
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