中文简介
宇野重吉(Jukichi Uno,うのじゅうきち/UNO-JUKICHI,1914.9.27-1988.1.9)日本福井人,本名:寺尾信夫(てらおのぶお/Terao-Nobuo)日本共产党员,以话剧演员及导演知名。18岁加人无产阶级戏剧联盟开始舞台活动。1934年加盟新协剧团,二战期间因参与反战活动历经牢狱。1945年日本战败获释,与泷泽修、北林谷荣主办剧团民艺。宇野重吉终其一生致力戏剧,并获日本皇室颁受紫绶褒章。晚年在癌症与舞台间抗争,NHK特集制作专题纪录片《舞台至生命的距离:宇野重吉与20千场巡演纪》。此后,在逝世前2周自导自演话剧《愚者一场梦》的终场后病倒。宇野重吉早年接受东京宇野氏资助、娶家女化姓,重吉取自其尊敬的中野重治与铃木三重吉,业内与石原裕次郎、新藤兼人交情深厚。知名的后人有长子、日本唱片奖及日剧学院奖得主寺尾聪,及活跃于多领域的妻家孙辈宇野实彩子等。
日文简介
1914-1988 昭和時代の俳優,演出家。
大正3年9月27日生まれ。東京左翼劇場などをへて昭和9年新協劇団に参加,「火山灰地」「どん底」などでみとめられる。25年滝沢修らと劇団民芸を創立。代表的な舞台に「にんじん」「ゴドーを待ちながら」がある。「オットーと呼ばれる日本人」などで演出家としても活躍した。昭和63年1月9日死去。73歳。福井県出身。日大中退。本名は寺尾信夫。著作に「新劇・愉し哀し」など。
【格言など】役者の仕事は自虐の歴史だよ