中文简介
梅原猛(1925~ )日本哲学评论家。一九四八年京都大学文学部毕业。先后任教于立命馆大学、京都市立艺术大学,及艺术大学校长。主要论著有佛像─心与形、地狱的思想、佛教的思想─不安与欣求(中国净土)、日本与东洋文化等。梅原猛生于1925年,仙台市人。京都大学哲学系毕业后,历任立命馆大学教授、京都市立艺术大学教授、校长等职。1987年就任国际日本文化研究中心首任所长。1992年获"文化功劳奖",1999年被授予"文化勋章"。
日文简介
1925- 昭和後期-平成時代の哲学者。
大正14年3月20日生まれ。立命館大教授,京都市立芸大教授,学長をへて,昭和62年国際日本文化研究センター初代所長。文学,歴史,宗教などに大胆な仮説を提出し,梅原古代学を確立。またアイヌと沖縄の文化にもっともつよく縄文文化がのこったとする日本文化論を展開。平成4年文化功労者,11年文化勲章。13年ものつくり大学初代総長。宮城県出身。京大卒。著作に「地獄の思想」「隠された十字架―法隆寺論」「法然」など。