中文释义
详细释义
- 名词
私事,个人。(自分個人に関すること。わたくし)。
私をあばく。
揭发(旁人的)秘密。
公私を混同する。
公私不分。
日文释义
あたくし【▽私】
[代]《「わたくし」の音変化》一人称の人代名詞。主として女性が用いる。 あたし【▽私】
[代]《「わたし」の音変化》一人称の人代名詞。「わたし」よりもくだけた言い方。男女ともに用いたが、現在では主に女性が用いる。 あっし【▽私】
[代]一人称の人代名詞。「わたし」のくだけた言い方。男性、特に職人などが多く用いる、いなせな感じの言い方。 し【私】
個人に関する事柄。わたくしごと。わたくし。「私を滅する」⇔公(こう)。 し【私】[漢字項目]
[音]シ(呉)(漢) [訓]わたくし わたし ひそかに
[学習漢字]6年
1公でない、個人の立場。自分一身に関すること。わたくし。「私営・私学・私事・私情・私人・私腹・私欲・私立・私生活/公私・無私・滅私奉公」
2ひそかに。表立たずに。「私語(しご)・私淑」
[難読]私語(ささめごと) わし【▽私/×儂】
[代]《「わたし」の音変化》一人称の人代名詞。近世では女性が親しい相手に対して用いたが、現代では男性が、同輩以下の相手に対して用いる。「―がなんとかしよう」
「こな様それでも済もぞいの、―は病になるわいの」〈浄・曽根崎〉 わたくし【私】
[名]
1自分一人に関係のあること。個人的なこと。「私の用事で欠勤する」⇔公(おおやけ)。
2公平さを欠いて、自分の都合や利益を優先すること。また、公共のための事物を私物化すること。「私をはかる」
「造物主は天地万象を造りて―なし」〈逍遥・小説神髄〉
3公然でないこと。秘密であること。「私に処する」
[代]一人称の人代名詞。多く、目上の人に対する時や、やや改まった場合に用いる。男女ともに使う。 わたし【私】
[代]《「わたくし」の音変化》一人称の人代名詞。「わたくし」のくだけた言い方。現代では自分のことをさす最も一般的な語で、男女とも用いる。近世では主に女性が用いた。「私の家はこの近くです」「私としたことが」 わっし【▽私】
[代]《「わたし」の音変化》一人称の人代名詞。わっち。
「実あ―もあの隠居さんを頼って来たんですよ」〈漱石・草枕〉