中文释义
详细释义
- 名词
中心的な物事。かなめとなる物事。
主。主要。中心。
主たる目的。
主要的目的。
絵が主で文章は従だ。
以画为主,文章为辅。
主として古代史を研究する。
主要研究古代史。
主になって働く。
带头工作。
キリスト教で,エホバ。
(基督教)主。
日文释义
しゅ【主】
1自分が仕える人。主人。
2国家や家、また集団などのかしらとなる人。「主が主なら家来も家来」
3中心となること。また、そのもの。「住民が主になって活動する」「情報交換を主とした会合」⇔従。
4キリスト教で、神、またはキリスト。→主たる→主として しゅ【主】[漢字項目]
[音]シュ(漢) ス(呉) [訓]ぬし おも あるじ
[学習漢字]3年
〈シュ〉
1家に控えて客をもてなす人。「主客・主人」
2支配・所有関係の中心となる人。「主従/君主・戸主・社主・船主・亭主・店主・当主・藩主・盟主・喪主(もしゅ)・領主」
3キリスト教で、神・キリストのこと。「天主」
4中心となる。中心となって事をする。「主演・主義・主権・主宰・主催・主将・主題・主張・主要・主力/民主」
5はたらきかける側。「主観・主語・主体/自主」
〈ス〉仏教で、寺のかしら。「座主・坊主(ぼうず)・法主(ほっす)」
〈ぬし〉「株主・神主・地主・名主・荷主・家主」
[名のり]かず・つかさ・もり
[難読]主計(かずえ)・主典(さかん)・主帳(さかん)・主政(じょう)・主税(ちから)・主殿(とのも・とのもり)・主水(もんど・もいとり) しゅう【▽主】
《「しゅ」の音変化》主人。主君。
「―の気に入らぬからといって」〈鴎外・阿部一族〉
[補説]江戸時代以前の表記は「しう」がほとんど。