襟裳岬是北海道东部一块伸向太平洋的海岬,被称为北海道的背脊的日高山脉,长达 150 公里,向南穿过中央部,它的尖端形成长度为 60 米以上的海蚀崖。町名源自阿伊努语的“enrumu”,意思为突出的地方。(北海道中南部、日高地方南端の岬。太平洋に面し、寒流・暖流の合流地。濃霧が発生しやすい。地名の由来は、アイヌ語の「エンルム」(突き出た頭)または「エリモン」(うずくまったネズミ)など諸説ある。)