中文简介
大内 政弘(おおうち まさひろ)は 室町时代的守护大名大内氏第14代当主。最盛期领有周防・长门・丰前・筑前四国以及安芸・石见的一部分,实力强大,应仁之乱作为西军主力参战。此外其文化造诣精深,是当时著名的文人。
日文简介
1446-1495 室町-戦国時代の武将。
文安3年8月27日生まれ。大内教弘(のりひろ)の長男。周防(すおう),長門(ながと),豊前(ぶぜん),筑前(ちくぜん)の守護。応仁(おうにん)の乱では山名持豊の西軍にくわわる。雪舟等楊(せっしゅう-とうよう)ら文化人を保護。「新撰菟玖波(つくば)集」に数おおくの句がおさめられている。明応4年9月18日死去。50歳。幼名は亀童丸,太郎。家集に「拾塵和歌集」。
【格言など】かほどまで衰ふる世に思ふかなさこそ昔の秋の夜の月(「初渡集」)