中文简介
日本小提琴家竹泽恭子(Kyoko Takezawa),被人们统称之为“日本三才女”之一。竹泽恭子的音乐表现敏感细腻、技巧流畅、音色独特。她的音乐情感充沛,感人肺腑,令人难以忘怀。纽约《时代》周刊称赞她为当代最重要的小提琴家之一。竹泽恭子在日本备受赞誉,同时她也是蜚声国际的小提琴家,曾在伦敦威格摩音乐厅(Wigmore Hall)演出,足迹遍及德国和意大利等地。她曾是印第安纳波利斯小提琴比赛的获得者,并在本乐季担任该比赛的评委;2004年她在伦敦举行的梅纽因比赛担任评委。竹泽恭子多次在中国台湾、香港、广州等多地参与演出,并与中国爱乐乐团有合作演出。
日文简介
1966- 昭和後期-平成時代のバイオリニスト。
昭和41年10月30日生まれ。3歳でバイオリンをはじめ,6歳より才能教育研究会(スズキ・メソード)海外派遣団の一員として海外ツアーを行う。昭和52年日本学生音楽コンクール第1位。桐朋女子高にすすみ,57年日本音楽コンクール第1位。同じく在学中の59年,アメリカのアスペン協奏曲コンクールで優勝。60年ジュリアード音楽院に入学,ドロシー・ディレイ,川崎雅夫らに師事。61年インディアナポリス国際バイオリンコンクールで優勝。以後,NHK交響楽団,ニューヨーク・フィル,フィラデルフィア管弦楽団,ロンドン交響楽団と共演するなど国内外で活躍。平成5年出光音楽賞。使用楽器は日本音楽財団より貸与のストラディバリウス「カンポセリーチェ」。愛知県出身。