中文简介
大谷幸夫(1924-2013)日本著名建筑师。出生于东京,1946年东京大学建筑系毕业,随即进入丹下健三研究室,工作到1960年。1961年设立设计联合事务所。1963年因参加京都国际会馆设计竞赛获一等奖而崭露头角。针对信息化时代的今天,大谷提出了信息功能的概念,他认为建筑单体涉及实用功能,而城市、环境、社会则涉及信息功能。代表作品除京都国际会馆外还有金泽工业大学校舍(1969年)、大阪博览会住友童话馆(1970年)等。
日文简介
1924-2013 昭和後期-平成時代の建築家。
大正13年2月20日生まれ。丹下健三にまなぶ。昭和46年東大教授となり,59年千葉大教授。退官後,大谷研究室を主宰。38年国立京都国際会館の競技設計で最優秀賞。58年金沢工大の一連の建築で建築学会賞。作品はほかに沖縄コンベンションセンター,千葉市美術館・中央区役所など。五期会,都市政策を考える会の代表をつとめた。平成25年1月2日死去。88歳。東京出身。東京帝大卒。著作に「空地の思想」など。