中文简介
贝冢茂树(1904-1987)日本东洋历史学家,中国古代史专家,京都大学教授,在甲骨文和金文方面有较深的造诣。原姓小川,父亲小川琢治是日本著名的地质地理学家,弟弟汤川秀树曾获诺贝尔物理学奖,他生于东京,从六岁起跟祖父小川驹桔学习汉文书籍,如四书、五经等中国古书。从此以后就对中国古籍和历史发生了强烈的爱好,并下决心在这方面要有所造就。
日文简介
1904-1987 昭和時代の中国史学者。
明治37年5月1日生まれ。小川琢治の次男。湯川秀樹の兄。内藤湖南,桑原隲蔵(じつぞう)に師事して東洋史を専攻。昭和7年東方文化学院京都研究所(現京大人文科学研究所)にはいり,教授,所長をつとめる。甲骨文字や金石文の研究などにすぐれた業績をのこした。59年文化勲章。昭和62年2月9日死去。82歳。東京出身。京都帝大卒。著作に「中国古代史学の発展」「中国の歴史」など。