中文简介
天保5年5月11日(1834年6月17日)—明治12年(1879年)10月13日)。日本近代警察制度的奠基人。幕末到明治时代初期的警察总长,陆军少将。首任大警视(警视总监)担任,欧美的近代警察制度在日本初次构筑的“日本警察的父亲”。西南战争是陆军少将兼任,据警察队被组织了的其他工作第三旅团指挥了。
日文简介
1834-1879 明治時代の官僚。
天保(てんぽう)5年5月11日生まれ。もと薩摩(さつま)鹿児島藩士。戊辰(ぼしん)戦争に参加し,明治4年東京府大属(だいさかん)となる。翌年警察制度視察のため渡欧。帰国後,司法権と警察権の分離を主張して警保寮の司法省から内務省への移管を建議し,実施される。7年東京警視庁の大警視。西南戦争では陸軍少将をかねた。明治12年10月13日死去。46歳。初名は正之進。号は竜泉。