中文简介
仓田百三(1891~1943)日本佛教剧作家。广岛人。
日文简介
1891-1943 大正-昭和時代前期の劇作家,評論家。
明治24年2月23日生まれ。一高在学中に西田幾多郎(きたろう)の影響をうける。大正6年戯曲「出家とその弟子」を刊行し,反響をよぶ。10年評論集「愛と認識との出発」を発表,当時の青年の必読書となる。15年「生活者」を創刊,主宰。晩年は国家主義にかたむいた。昭和18年2月12日死去。53歳。広島県出身。
【格言など】純な青年時代を過さない人は深い老年期を持つ事も出来ないのだ(「出家とその弟子」)