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高师直 (こう の もろなお)生年不详 - 正平6年/观应2年2月26日(1351年3月24日))镰仓时代后期至南北朝时代的名将。官位武藏守。高师重之子,兄弟为高师泰、高重茂。
日文简介
?-1351 鎌倉-南北朝時代の武将。
足利尊氏の側近として建武(けんむ)3=延元元年(1336)の室町幕府成立に貢献し,幕府の軍事財政を担当する。従来の秩序を無視する行動によって尊氏の弟直義(ただよし)と対立,観応(かんのう)の擾乱(じょうらん)のなか,上杉能憲(よしのり)によって観応2=正平(しょうへい)6年2月26日一族とともに討たれた。通称は右衛門尉。
【格言など】王なくて叶まじき道理あらば,木を以て造るか,金を以て鋳るかして,生たる院,国王をば流せ(「太平記」)