中文简介
细川定禅(?~?):南北朝时代的武将。细川赖贞之子。显氏之弟。任鹤冈若宫别当,号卿律师。建武二年(1335)中先代之乱後,受足利尊氏之命前往赞岐召募四国、中国的国人。翌年正月,呼应从关东进击的尊氏军而突入京都;二月,与一族再回四国;五月,在凑川会战中勇敢地登陆作战。接着一直活跃在洛中洛外的战场上。建武四·延元二年(1337)八月尚在和泉活动,其後动静不明,似乎不久就死了。
日文简介
?-? 南北朝時代の武将。
細川頼貞(よりさだ)の子。細川顕氏(あきうじ)の弟。鎌倉の鶴岡若宮別当。建武(けんむ)2年(1335)中先代(なかせんだい)の乱後,足利尊氏軍に呼応し讃岐(さぬき)で挙兵。比叡(ひえい)山の後醍醐(ごだいご)天皇方を攻める総大将となり京都にはいった。摂津湊川(みなとがわ)の戦いなどにも活躍したが,その後の活動は不明。