中文简介
小松原道太郎,日本人。陆军大学毕业。历任陆军大学教官、驻苏使馆武官、参谋本部部附、联队长、特务机关长、参谋本部部附、旅团长和师团长等职。1940年升任关东军军附。1935年晋升为少将,1938年晋升为中将。任日军第二十三师团中将师团长,是诺门坎战争的挑起者和日军主要指挥官。
日文简介
1886-1940 明治-昭和時代前期の軍人。
明治19年7月20日生まれ。大正5年参謀本部にはいり,対ロシア・ソ連諜報(ちょうほう)活動に従事。昭和13年満州(中国東北部)配属の第二十三師団長に就任。14年ノモンハン事件でソ連軍と交戦,大本営の意に反して戦線を拡大し,師団は壊滅的な損害をうけた。陸軍中将。昭和15年10月6日死去。55歳。神奈川県出身。陸軍士官学校卒。