北条氏康

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ほうじょう うじやす
是什么意思

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北条氏康(ほうじょううじやす、永正12年(1515年)~元龟2年(1571年))后北条氏第三代家督,北条氏纲的长子,母亲为氏纲的正室养珠院。生于相模小田原城(一说玉绳城),幼名新九郎。为日本战国前中期的军事家及政治家,继承了祖父伊势新九郎早云的才智和父亲北条氏纲的沉稳,人称“相模之雄狮”、“文武兼备之将”。其子有北条氏政、北条氏照、北条氏邦、北条氏规、北条氏忠、北条氏尧、北条氏秀等。

日文简介

1515-1571 戦国時代の武将。
永正(えいしょう)12年生まれ。北条氏綱の長男。天文(てんぶん)10年,小田原城主北条氏3代となる。15年扇谷(おうぎがやつ)上杉氏を武蔵(むさし)河越(かわごえ)(埼玉県)にやぶり,23年今川義元,武田信玄と三国同盟をむすぶ。永禄(えいろく)4年上杉謙信の進攻をしりぞけ,伊豆(いず)・相模(さがみ)・武蔵・上野(こうずけ)を領有,検地の実施,軍役の制定,税制の改革など領国支配の基礎をかためた。元亀(げんき)2年10月3日死去。57歳。通称は新九郎。
【格言など】下の功を盗まざれ(長男氏政への教訓)
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