中文简介
细川和氏 1296--1342(永仁4--兴国3,康永1) 阿波守。细川公赖之子。从尊氏举兵开始,一直作为尊氏身边的军师。1335年(建武2)与尊氏等一起西走赞岐,后来在四国积蓄力量,为尊氏的再起立下功劳。足利尊氏上京以后,和氏没有一起留在京都,而是东下镰仓去帮助足利家经营关东诸国。可以说,细川和氏是室町幕府的第一功臣。
日文简介
1296-1342 鎌倉-南北朝時代の武将。
永仁(えいにん)4年生まれ。細川頼春(よりはる)の兄。元弘(げんこう)の乱に足利尊氏に属し,建武(けんむ)の新政で阿波守(あわのかみ)となる。建武3=延元元年従兄弟(いとこ)の細川顕氏(あきうじ)とともに四国の恩賞授与権をあたえられた。室町幕府の開設後は引付頭人,侍所頭人。康永元=興国3年9月23日死去。47歳。通称は弥八。