橋下徹

桥下彻（はしもととおる， Hashimoto Tōru，1969年6月29日－），日本政治家、律师。第52任大阪府知事。早稻田大学政治经济学部经济学科毕业。东京都涩谷区出生，成长于大阪市东淀川区东中岛。2012年11月17日，桥下彻的日本维新会与石原慎太郎的太阳党合并，桥下彻任代表代行（代理党首）；2012年12月16日，在日本第46届众议院选举中当选众议员。2013年5月，桥下彻因发表否认强征慰安妇言论遭日本舆论围攻，后改称慰安妇不该存在。日本大阪市长桥下彻在其任期结束的2015年12月18日前往市政厅出勤，自就任日本大阪府知事后约8年以来，桥下做出了改任市长、组建政党等一系列与众不同的举措。2015年5月"大阪都构想"被居民投票否决后，桥下宣布将在市长任期结束时退出政坛作为律师执业，辞去大阪维新会党首职务的他担任该党的法律政策顾问。

1969－　平成時代の弁護士,政治家。
昭和44年6月29日生まれ。北野高校時代ラグビー部に所属して全国高校ラグビー全国大会に出場,昭和63年には高校日本代表候補となる。平成9年大阪弁護士会に弁護士登録。10年橋下綜合法律事務所を設立。15年「行列のできる法律相談所」のレギュラーになるなど多くのTV番組に出演し人気となる。大阪府知事選へ自民党府連推薦・公明党府本部支持で立候補,20年第52代大阪府知事に就任。23年大阪市長。24年日本維新の会を立ち上げ代表,のち石原慎太郎・平沼赳夫の太陽の党と合流して代表代行となる。26年大阪都構想をめぐって大阪市長を辞職し,市長選に再出馬して再選。同年石原慎太郎・平沼赳夫グループとは袂を分かち,結(ゆ)いの党と合併し,江田憲司とともに「維新の党」の共同代表となる。27年「大阪都構想」の賛否を問う住民投票に破れ,大阪市長満期をもって政界を引退すると発表。同年維新の党を離党し,「関西維新の会」を立ち上げる。東京都出身。早大卒。