松本俊夫

松本俊夫，男，1932年3月25日生于日本，为日本60年代独立电影三大支柱之一，与寺山修司、大岛渚齐名，日本著名的“影像艺术与科学”社团的社长。1960年代他和大岛渚、 佐藤忠男、若松孝二、筱田正浩等人创办《电影批评》杂志，直接推动了日本新浪潮电影运动的产生。松本俊夫曾任日本大学艺术系教授，著有《映像的发现》、《映像的探求》、《幻象的美学》等。2017年4月12日，松本俊夫因病去世，享年85岁。

1932－　昭和後期-平成時代の映画監督,評論家。
昭和7年3月26日生まれ。昭和30年新理研映画に入社。34年フリーとなり,記録映画「安保条約」,「西陣」(ベネチア国際記録映画祭最高賞)などを監督。43年松本プロダクションを設立,「薔薇の葬列」「修羅」「ドグラ・マグラ」など劇映画を発表。26年文化庁メディア芸術祭功労賞。愛知県出身。東大卒。著作に「映像の発見」「表現の世界」など。