中文简介
真山青果(1878~1984)原名青山彬,仙台市人。日本剧作家,小说家。曾在东京第二高等学校医学部学习,后任药剂师和医师助理。1903年开始文学创作。代表作短篇小说集《南小泉村》,以自然主义手法描绘农民生活,为日本自然主义小说代表作品之一。剧作有《玄朴与长英》、《平将门》等。
日文简介
1878-1948 明治-昭和時代の劇作家。
明治11年9月1日生まれ。二高医科を中退し,小栗風葉(おぐり-ふうよう)に師事。明治40年小説「南小泉村」を発表して自然主義の新鋭と期待されたが,44年原稿二重売り事件で文壇からはなれた。大正2年松竹にはいり,新派の座付き作家となる。のち「玄朴と長英」「平将門(まさかど)」「元禄(げんろく)忠臣蔵」などの歴史劇を発表。芸術院会員。昭和23年3月25日死去。71歳。宮城県出身。本名は彬(あきら)。
【格言など】昔から,第一人者は仆(たお)るべき運命がある(「第一人者」)