中文简介
柳田泰云一九O二年出生于日本的书法世家,祖父柳田正斋是活跃于明治中期的著名书法,父母亲也都擅长书法。柳田泰云是日本杰出的书法家。他英年成名,二十五岁时获得日本书道史上第一个"文部大臣赏"。三十岁时与河井荃庐、松本芳翠、西川宁等作为文化使节赴中国进行书法交流。一九五七年参与筹划朝日新闻社主办的"现代书道二十人展",该展成为现代日本书坛最高层次的书家代表的展览,影响巨大。
日文简介
1902-1990 昭和時代の書家。
明治35年1月1日生まれ。柳田正斎の孫。書家の家に生まれ,父の柳田泰麓(たいろく)にまなぶ。東方書道会の創立に参加し,学書院院長などをつとめた。金泥書きの楷書(かいしょ)作品に独自の世界をきずいた。平成2年3月25日死去。88歳。東京出身。本名は伊秀(これひで)。作品に「紺紙金泥般若心経」「紺紙金泥離騒」など。