中文简介
宫岛咏士(1867-1943),日本书法家,名吉美,号勖斋,通称大八,又称宫岛大八,日本米沢(即"米泽")市人。父宫岛吉久(又名宫岛诚一郎,字栗香)为米泽藩士。明治初结成兴亚会,为贵族院议员终。1884年,宫岛咏士在东京外国语学校中国语科毕业。1887年赴清,师从保定莲池书院院长张裕钊。随至武昌、西安,张裕钊为曾国藩高足,以北碑书法闻世。宫岛咏士学得精义,1894年回日本,开中国语塾归咏舍,后改善邻书院。以院长终。曾为东京大学、东京外国语学校讲师。
日文简介
1867-1943 明治-昭和時代前期の書家。
慶応3年10月20日生まれ。宮島誠一郎の次男。明治20年清(しん)(中国)にわたり,張廉卿(れんけい)に師事。27年帰国して東京に善隣書院を創立,中国語教育と日中友好につくした。書は師直伝の六朝(りくちょう)風。昭和18年7月9日死去。77歳。出羽(でわ)米沢(山形県)出身。東京外国語学校(現東京外大)卒。名は吉美。通称は大八。著作に「急就篇」。