中文简介
山下奉文, 日本陆军大将,战犯。高知县人。毕业于陆军士官学校和陆军大学。曾任驻外武官、步兵团长等职。 1943年晋上将。1944年9月任第14方面军司令,率部在菲律宾吕宋岛负隅顽抗,直到日本败降。山下奉文和参谋长铃木宗作中将、参谋主任杉田大佐等人一起在新加坡策划了对新加坡华人的"肃清行动",他们判定出敌对分子后,当即处置(死刑),这便是著名的新加坡大屠杀。山下奉文多次对平民进行屠杀,战后1946年在马尼拉被处以绞刑。
日文简介
1885-1946 大正-昭和時代前期の軍人。
明治18年11月8日生まれ。北支那方面軍参謀長,航空総監を歴任。太平洋戦争では第二十五軍司令官としてシンガポールを攻略。昭和19年第十四方面軍司令官となりフィリピン防衛にあたる。陸軍大将。戦後マニラの軍事裁判で捕虜虐待などの責任をとわれ,昭和21年2月23日処刑された。62歳。高知県出身。陸軍大学校卒。
【格言など】私は知らなかった。しかし,私に責任がないとは言わない(捕虜虐待の責任をとわれて)